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AutoSock AF 24

AutoSock AF 24

autosock.jpのこちらのオンラインショップでは、トラック用(ALシリーズ)とフォークリフト用(ALシリーズ)の購入は出来ませんのでご了承下さい。

布製の滑り止めが雪道での走行の手助けになります。1998年の発売以来、安全性とデザイン性を追求しています。

製品の特徴

・装着も取り外しも簡単です。
・グリップ、方向安定性、トラクション、ブレーキコントロールが向上。倉庫内、屋外のどちらでも使用可能です。
・運転手と車両、両方の安全性を高めます。
・床や路面にダメージを与えたり、ゴム跡を残すようなことはありません。
・使用中は振動がなく、スムーズで静かです。
・軽量で省スペース、簡単に折りたためるので保管も簡単です。
・何度でも使用可能。汚れた場合は洗濯機で洗えます。
・空港の作業車(ローダーなど)とも互換性があります。

内容

製品には2枚のAutoSockと作業用の手袋が同梱されています。

サイズ

47x41x9 cm (縦 x 横 x 幅)

Weight: < 3 kg 重量:< 3kg

注意事項: 商品のパッケージは掲載のものと多少異なる場合があります。

配送と返品

商品代金以外に 必要な料金
ご購入の際の送料、各種支払方法別手数料
送料:全国一律 0円  
※海外への発送は行っておりません。

 

引渡し時期

ご注文から3営業日以内に発送いたします。

遅延する場合はメール等でお知らせいたします。

返品について

発送につきましては、万全を期しておりますが                      

万一、初期不良及び品番間違い等がございましたら、返品・交換させていただきます。                    

1)、商品到着後は、速やかに内容物のご確認(品番確認等)をお願いいたします。                      

2)、初期不良・内容物の間違い等があった場合、商品到着後3日以内にご連絡下さい。                       

※お客様都合による返品・交換はお受けしておりません。


特定商取引法に基づく表記

インストール

車を平らな場所に停止させ、エンジンを止め、パーキングブレーキをかけてください。まず、タイヤについた雪や氷を落としてください。次に、オートソックを取り出し、駆動輪に装着してください。前輪駆動車は前輪に、後輪駆動車は後輪に、四輪駆動車は車両の取扱い説明書に従ってください。

1. オートソックを広げます。

2. タイヤの上部からオートソックを被せ、ゴムバンドがタイヤの裏側にくるようにし、徐々に下方へ被せます。

3. タイヤを半回転分移動させます。

4. 残り半分をタイヤに被せ、取り付け完了です。※少々のずれは、走行することで自動的にオートソックが中心にくるように調整されます。

5. オートソックを装着して走行する場合には、トラクションコントロールや横滑り防止装置 (ESC、ESP、DSC、ASR、VDC、VSA) は解除せずに走行してください。

発進時は、ゆっくりと安全に走行してください。
タイヤをスピンさせたり、急ハンドルや急発進、急ブレーキは製品の損傷 の原因となりますので、おやめください。
損傷が激しい場合はご使用をおやめください。
もし異常音や振動を感じた場合は、一旦停止し、オートソックが正しく装着され、損傷していないかご確認ください。
<取り外し方法>オレンジ色のベルトの上部を両手で持ち、手前に引っ張ります。上半分が外れたところでタイヤを半回転分移動させ、取り外してください。

注意・警告

冬用タイヤ滑り止めに関するご使用の車のユーザーマニュアルの指示を確認し、それに従ってください。

・オートソックは、雪道または凍結路のみで使用してください。

・オートソックは乾燥路面の走行には適しておりませんので、装着の必要がなくなれば、すぐに取り外してください。

・車が駐車されている間は、必ず取り外してください。

・発進の際には、車の後ろに人がいないことを確認してください。

・石や氷の塊が思わぬ勢いで飛び散り、事故につながるおそれがあり危険です。

・オートソックの接地面に内側の黒い部分が露出したら、使用限度に達しています。新しいものとお取り替えください。

・オートソックを装着すると、前輪と後輪で路面に対する摩擦力にかなりの違いが生じます。

・オートソック装着時は、天候、路面状況等に適した速度で安全に走行して下さい。

オートソックを装着される場合や、装着して走行される場合には、細心の注意を払ってください。

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フォークリフトの前輪に取り付けられたAutoSock牽引装置

フォークリフト

フォークリフト用AutoSockは、低速および高ホイール負荷でも問題なくご使用になれます。布製であるためボディや作業する床などを傷つける心配も一切ありません。7つのサイズをご用意、ご利用車種に合うサイズをこちらから検索してください。

すべてのパーツで最高品質を惜しみなく使用、それがAUTOSOCK

  • 布地とストラップに製品要素が表記されています(正面図)
  • ホイールの裏側に接地面と裏地、弾性に関して表記されています
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  • フロント生地

    コーティングされた織布ネットには、タイヤと路面接触面の間に雪やゴミなどが集まるのを防ぐ働きがあります。

  • ストラップ

    特徴的な形をしたAutoSockのストラップは、製品の取り付けと取り外しに使うだけにとどまらず、フィット感・安定性を高める働きをしています。

  • アウターファブリック(接地面の生地)

    過酷な使用にも耐えうる生地構造がAutoSock の持ち味。その生地がさらには優れた摩擦を生み出し、加えて地面とタイヤの間の水を吸収することによって一層グリップ力が増します。

  • インナーファブリック(製品内側の生地)

    パラシュートに使用されている丈夫なファブリックを内側に採用。AutoSockを所定の位置に保持し、タイヤへの適切なフィット感も生み出します。ファブリックの持つ張力がAutoSockをタイヤの理想的な位置にフィットさせ、しっかりサポートします。

  • 伸縮素材の効果

    伸縮に富んだ素材がAutoSock とタイヤの安定したフィット感を生み出します。強度・伸び力・弾性の組み合わせが最高のパフォーマンスを引き出すのです。

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AutoSockで雪道を走れるのはなぜですか?

  • 濡れた路面を走行すると、タイヤと路面の間に薄い水の膜ができます。路面でスリップしやすくなったり、前に進みにくくなるのは、この水の膜が原因です。接地力が下がることでブレーキの効きが悪くなり、危険な事故につながる可能性もあります。

    車のタイヤは通常、ゴム、フィラー、補強材などさまざまな化学物質でできており、接地面はタイヤと路面が直接接する面積を多くするために、水の膜がうまく通り抜けるように設計されています。夏用タイヤに比べて、冬用タイヤの接地面が広く、細かな構造を持っているのはこうした理由からです。

    しかし、先ほどもご説明したとおり、タイヤは多くの化学物質でできています。ここで布製のトレッドを持つAutoSockの出番です。布は乾いた雪や氷に吸着する性質を持っており、接地面に使われている繊維が地面とタイヤの間の水を吸収して逃がすことで、タイヤのグリップ力を最大化することに成功しました。

    AutoSockは100を超える細かい高性能ファイバーで構成されており、製品の表面を“毛深く”しています。これらの“毛”の間を水膜が貫通し、タイヤと雪の密着率を高めていくのです。正しく使用するとAutoSockはさらに“毛深く”なり、時間の経過とともに機能が向上していきます。

    FAQ 

3つのステップで簡単&スピーディーに装着

  • まず、オートソックを取り付ける準備をします

    ステップ1

    タイヤの上半分にAutoSockをかぶせて、できるだけ引き下げます。

  • 次にオートソックを前輪に装着していきます

    ステップ2

    タイヤが半回転するぐらい、車両を少しだけ進めます。

  • 最後に完全にタイヤを覆い隠すように取り付けましょう

    ステップ3

    タイヤの残りの部分にAutoSockをかぶせます。

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製品の特長

  • 製品の特長。 ノルウェー生まれのアイデア&デザイン。
  • 製品の特長。 世界の自動車メーカーが採用各国の規格にも認定。
  • 製品の特長。 取り付けは簡単走行中に自動センタリング。
  • 製品の特長。 軽くてコンパクト 保管場所にも困らない
  • 製品の特長。 優れた静音性 振動もなく快適ドライブ
  • 製品の特長。 賠償責任保険による補償。
  • 製品の特長。 繰返し使え洗濯も可能。
  • 製品の特長。 研究開発の継続。
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  • 必ずお読みください

    <装着>

    車を平らな場所に停止させ、エンジンを止め、パーキングブレーキをかけてください。まず、タイヤについた雪や氷を落としてください。次に、オートソックを取り出し、駆動輪に装着してください。前輪駆動車は前輪に、後輪駆動車は後輪に、四輪駆動車は車両の取扱い説明書に従ってください。

    1. オートソックを広げます。

    2. タイヤの上部からオートソックを被せ、ゴムバンドがタイヤの裏側にくるようにし、徐々に下方へ被せます。

    3. タイヤを半回転分移動させます。

    4. 残り半分をタイヤに被せ、取り付け完了です。※少々のずれは、走行することで自動的にオートソックが中心にくるように調整されます。

    5. オートソックを装着して走行する場合には、トラクションコントロールや横滑り防止装置 (ESC、ESP、DSC、ASR、VDC、VSA) は解除せずに走行してください。

    発進時は、ゆっくりと安全に走行してください。
    タイヤをスピンさせたり、急ハンドルや急発進、急ブレーキは製品の損傷 の原因となりますので、おやめください。
    損傷が激しい場合はご使用をおやめください。
    もし異常音や振動を感じた場合は、一旦停止し、オートソックが正しく装着され、損傷していないかご確認ください。
    <取り外し方法>オレンジ色のベルトの上部を両手で持ち、手前に引っ張ります。上半分が外れたところでタイヤを半回転分移動させ、取り外してください。

    注意・警告

    冬用タイヤ滑り止めに関するご使用の車のユーザーマニュアルの指示を確認し、それに従ってください。

    ・オートソックは、雪道または凍結路のみで使用してください。

    ・オートソックは乾燥路面の走行には適しておりませんので、装着の必要がなくなれば、すぐに取り外してください。

    ・車が駐車されている間は、必ず取り外してください。

    ・発進の際には、車の後ろに人がいないことを確認してください。

    ・石や氷の塊が思わぬ勢いで飛び散り、事故につながるおそれがあり危険です。

    ・オートソックの接地面に内側の黒い部分が露出したら、使用限度に達しています。新しいものとお取り替えください。

    ・オートソックを装着すると、前輪と後輪で路面に対する摩擦力にかなりの違いが生じます。

    ・オートソック装着時は、天候、路面状況等に適した速度で安全に走行して下さい。

    オートソックを装着される場合や、装着して走行される場合には、細心の注意を払ってください。